副業でせどりを選ぶ理由|メリット・デメリットと他副業との比較【初心者必見】

仕事は忙しいのに、給料はなかなか上がらない。
子どもの教育費や住宅ローン、将来の貯蓄を考えると「あと月5万円でもあれば…」と感じていませんか。
副業を始めたいけれど、何から手をつければいいかわからない――。
そんな方30~50代の会社員にお勧めするのが「せどり(物販)ビジネス」です。
とはいえ、せどりにも独特のリスクや注意点があります。
ここではメリットとデメリットを整理し、あなたに合う副業かどうかを判断する材料を提供します。
せどりを副業にするメリット
1. 初期費用が比較的少ない
せどりは数万円程度から始められます。
パソコンやスマホがあれば、仕入れ資金と梱包材、発送費用が主な初期投資です。
店舗仕入なら交通費程度、電脳せどりなら自宅から完結可能。
大規模な設備投資が不要なので、会社員でも始めやすい副業です。
2. 即金性が高い
仕入れてから早ければ数日〜1週間で商品が売れ、利益が入金されます。
ストック型収入ではなく「回転型」なので、資金を何度も回して利益を積み上げられます。
3. 専門スキル不要
プログラミングやデザインのような高度スキルは不要。
商品知識や市場の見方は学びながら身につければ十分です。
4. 時間の自由度
仕入れや出品は自分の都合に合わせて調整できます。
特にAmazonのFBA(フルフィルメント by Amazon)を使えば、
商品の保管・梱包・発送を代行してくれるため、平日夜や休日だけでも運営可能です。
5. 成長が可視化されやすい
仕入れ数、販売数、利益率など数字で成果が見えるため、改善がしやすい。
学び→実践→改善のサイクルが回しやすく、成長を実感できます。
そういうメリットもあってか、せどり・物販事業者は年々増加傾向にあります。
参考:経済産業省『令和6年度電子商取引に関する市場調査の結果を取りまとめました』
デメリットとリスク
1. 在庫リスク
仕入れた商品が売れなければ資金が滞ります。
価格下落や需要変動もあり、在庫管理と資金回転の意識が必要です。
2. 仕入れと出品の手間
FBAを活用しても、商品のリサーチや仕入れ作業、発送準備は欠かせません。
「完全放置型の副業」ではないことを理解しておくべきです。
3-3. 価格競争と利益圧迫こう
ライバルが増えれば値下げ合戦になり、利益率が下がることも。
差別化やリサーチ精度が重要です。
リサーチの効率化についてはこちらにまとめています。
3-4. 法律・規約の遵守が必須
中古品を扱う場合は古物商許可証が必要。
Amazonやメルカリには出品規約があり、違反するとアカウント停止のリスクがあります。
せどりに関するルールは法律に関してはこちらにまとめています。
5. トレンド変動による不確実性
季節や流行に左右されるジャンルでは、売れ筋が変化しやすい。
常に市場動向を観察する習慣が求められます。
他の副業との比較
| 副業ジャンル | 初期費用 | 即金性 | スキル習得 | 収益化までの期間 | コメント |
|---|---|---|---|---|---|
| ブログ/アフィリエイト | 低 | 低 | 高 ライティング・SEO |
半年〜1年 | 長期的に資産化できるが収益化は遅い |
| YouTube | 低中 | 低 | 高 撮影・編集 |
半年〜 | 企画力と継続力が必要 |
| プログラミング副業 | 中 | 中 | 高 | 数か月〜 | 高単価だが学習時間が長い |
| 株式・FX投資 | 中高 | 高 | 中 | 即日〜 | 元本リスク大。資金力必須 |
| せどり・物販 | 低中 | 高 | 低 | 数日〜 | 回転率次第で即金性◎ 初心者でも始めやすい |
表からも分かるように、せどりは「低スキル・即金性」ではトップクラス。
短期的に副収入を得たい人には強みがあります
どんな人に向いているか
- コツコツ作業を続けられる人
- 数字管理が嫌いではない人
- 少額でも着実に利益を積み重ねたい人
- 会社員のまま週末や夜の時間を活用したい人
逆に、完全放置で稼ぎたい、大きな一攫千金を狙いたいという人には不向きです。
仕入れやリサーチを地道に続ける忍耐が求められます。
スタート時の心得
小さく始める
→ まずは1〜3万円程度の資金で練習。経験を積みながら規模を拡大。
利益率より回転率
→ 大きな利益を狙うよりも、資金を早く回して経験値を得る。
仕組み化を意識
→ 早い段階でKeepaやTremasFinderなどのリサーチツールを導入し効率化。
法律とモラルを守る
→ 古物商許可証の取得、販売サイトの規約遵守は必須。
まとめ
- せどりは少資金・低スキルで始めやすく即金性が高い副業
- 在庫リスクや作業量、規約遵守など注意点も明確
- 他副業と比べても「短期間で現金化したい人」に適している
- 小さく始めて学びながら仕組み化するのが成功のカギ
次回予告
次回は「せどりの種類」。
電脳せどりと店舗せどりの違いや、仕入先・販売先の特徴を詳しく解説します。
自分に合ったスタイルを選ぶヒントをお届けします。
初心者でも簡単に利益商品を発見。「TremasFinder」
▶ 詳細を見る